September 16, 2005

「最新人気ブログランキング200」(学研)に掲載されました!

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最新人気ブログランキング200本日発売されたムック本「最新人気ブログランキング200」(学研)の中の特集“人気ランキング上位常連ブログの「魅せ方」「読ませ方」テクニックを徹底分析!”において、インフォシェルジュがビジネス部門10位のブログとして紹介されました。

ランキングは、アクセス数・コメント数・トラックバック数・ランキングサイト用のクリック数などの“数”の評価を参考にしてはいますが、あくまでモニターと選考委員の投票による、内容・デザイン・独創性などブログの“質”、すなわちブログをメディアとして見た場合の完成度で順位を決めています。

紹介されているブログは、ブログの“質”で選んだというだけあって、ざっと見た感じではいずれも内容、コンセプト面での秀作ぞろいです。クオリティが高く、かつこれまで知らなかったブログが殆ど(総務省の資料によると2005年3月末時点の国内ブロガーは延べ約335万人ということですから無理はないですよね)でしたので、ひとつづつ見ていこうという楽しみが出来ました。

また、すでにブログを運営されている方には、人気ブログになるためのアドバイスが今後の参考になりますし、ブログをはじめようと考えている方には、ブログサービスの徹底比較、人が集まるテーマの決め方、集客のためのテクニックが紹介されているなど、役に立つ情報も満載です。

これまで私は人気ブログ本は基本的に信用していませんでした(選考基準があいまいだったり、紹介されているブログに魅力的なものがあまりなかったり…)。ただ、自分が紹介されたから言う訳ではないのですが、さすが学研さんのブログ本、この本は初心者から経験者まで参考になる内容になっていますし、何より読んでいてブロガーへのリスペクトが伝わってくるのが嬉しいです。

私は77Pと80Pに載っていますので、是非ご覧くださいね!

ひとえに読者の皆様のおかげだと思っております。
今後共よろしくお願い致します。


「最新人気ブログランキング200」(学研)

★内容紹介

このところ言葉だけ先行する感のある「ブログ」ですが、確かに作るのも更新するのも簡単。誰でも即座に開設できるブログですが、見た目やデザインは”日記”に似た地味なものも多く、「なんでこんなページが人気があるの?」なんて、素朴な疑問を持つ人も多いはず。ですが、ブログをうまく使えば、同じ趣味や関心・意見を持つ人と密接につながったり、うまくいけば、自分の本が出版できたり、毎月副収入が転がり込むなんていう夢もかなうかも!?本書は分野別に注目を集めるブログを人気順に収載し、人を魅了する秘密を解き明かします。ブログをやりたいけど、何をしたらいいかわからない、とにかく人気ブログを作って儲けたい!そんな夢を持つ人の羅針盤となるべく、迷える初心者にぜひとも手にとってほしい一冊です。

★9月16日(金)発売
★税込価格830円
★本文80ページ/B5判

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September 07, 2005

本当のブルゴーニュを知っていますか?

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Bourgogne
 
「60本のブルゴーニュワインに捧げる60皿の料理」は、六本木ヒルズに程近いオーベルジュのようなホスピタリティにあふれるフレンチレストラン「ル・ブルギニオン」の菊地シェフが自分に大きな影響を与えてくれたブルゴーニュの造り手さんたちの感動的なストーリーのあるブルゴーニュワインとレシピを紹介している本です。

この本の素晴らしさは60皿の魅力的なお料理(春夏秋冬でわけています)それぞれにシェフのおすすめのワインが紹介されているだけでなく、何故菊地シェフはブルゴーニュワインにのめりこんでいったのか、ブルゴーニュワインの面白さ、ブルゴーニュの造り手を訪ねるときの心得、適切な時期など親切に書かれていることです。


以前菊地シェフは、ブルゴーニュでの楽しい思い出を東京で再現したいという思いからこのレストランをオープンしたと聞いたことがあります。

文章から自分のお料理に影響を与えたブルゴーニュワインの造り手さんへの感謝の気持ちが伝わってきて感動的です。

今回の本のレシピを見て、素材の味を最大限に活かしつつ、本場フランスの味を再現するような趣向を凝らした菊地シェフの美しいお料理を久しぶりに頂きたくなりました。

<目次の抜粋>

PRINTEMPS(
毛ガニと茄子のミルフイユ仕立て、アヴォカド風味
ホワイトアスパラガスと蝦夷アワビのサラダ ほか)
'ET'E(
花ズッキーニのファルシ手首いかのソテー、なすのピュレを詰めて ほか
)
AUTOMNE(
冷たい玉ねぎのスープ、ハタのタルタル添え

真ダラの白子のムニエル、トリュフのヴィネグレットソース ほか)
HIVER(
ひよどりのビスクムース、みかんのシャーベット添え

ココットで焼いたフォワグラのテリーヌ、トリュフ風味 ほか)


菊地美升(きくちよしなる)

1966年5月7日北海道函館市生まれ。辻調理師学校卒業後、1986年六本木「オー・シザーブル」で料理人修業を開始。90年築地「クラブNYX」へ。91年渡仏。リヨン近郊「ラ・プーラルド」、モンペリエ「ル・ジャルダン・デ・サンス」、ボース「エキュソン」、イタリア・フィレンツェ「エノテーカ・ピンキオーリ」で計4年半にわたって研鑽を積み、帰国。96〜99年「アンフォール」シェフを務め、独立。2000年1月「ル・ブルギニオン」をオープン

 

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September 02, 2005

パン好きには待望の本!「フィリップ・ビゴのパン」

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フィリップ・ビゴのパン

パン好きの方ならビゴさんの名前を知らない方はいらっしゃらないでしょう。

 

本格的なフランスパンを初めて日本に紹介したのが、現在も芦屋でパン屋「ビゴの店」を営んでいるフィリップ・ビゴさんです。

 

パン作りが好きな方に待望の本「フィリップ・ビゴのパン」が遂に本日発売されました。

 

ビゴさんの本は、これまでのパン作りの本になかったパンの視点で書かれています。パン生地が気持ちよく発酵する環境には何が必要なのか、何がいけないのか、どうしたらパンは美味しくなるのか(パンが望んでいることを考えることが美味しいパンをつくるための秘訣だそう!)

 

欧米人にとっての主食であるパンに対する、ビゴさんのリスペクトと愛情の深さがひしひしと伝わってきます。

 

状態がよくわかるプロセス写真と丁寧な解説で紹介しながら、ビゴさんが考えるパンづくりの奥義が随所に書かれている点が、この本の魅力です。さすがビゴさんの本、でき上がり写真もパンの香りがしてきそうです。

 

余ったパンの利用方法としてのパンを使ったメニュー(クロック・ムッシュ、ラスク、カナッペなど)も参考になります。

 

目次をごらんになったら、パン作りが好きな方は絶対買いたくなりますよ!

 

 

 

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August 19, 2005

微笑まずにはいられない!「スノーモンキー」

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snowmonkey

大好きな写真家のひとり、岩合光昭さんの「スノーモンキー」 は、長野県・地獄谷温泉に暮らすニホンザル、通称「スノーモンキー」の四季折々の生活を、詩情豊かに撮りおろした写真集です。
 
1996年に写真集「スノーモンキー」として刊行された写真集がハンディなバイリンガル版として今回出版されました。
 
1970年にはアメリカの写真雑誌「ライフ」にも何枚かが掲載され、“冬に温泉を楽しむスノーモンキー”として、世界的に大きな反響を呼んだそうです。
 
頭に雪を積もらせたまま温泉につかるおサルさん、雪の中で子ザル達が真剣かつ活発に遊んでいるショット、遊びに行こうとする赤ちゃんザルを行かせないように赤ちゃんザルの片足を親が捕まえているショット(これは可愛い!)、太陽のぬくもりに寛いでいる子ザル、春になってやまざくらの木に登って五分咲きのやまざくらの花をたべているおサルさんなど、愛らしいショットが満載で、ページをめくるたびに頬がゆるみます。
 
おサルさん好きにはもちろんですが、癒されたい方にも断然お薦めです!
 
 
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August 11, 2005

息をのむ美しさ!「イタリア魅惑のビーチ」

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魅惑のビーチ

「イタリア魅惑のビーチ」は、写真家・机直人さんのフォト・エッセイです。

 

バカンスのベストシーズンである5月から9月の間イタリアに滞在し、イタリアの全海岸線と全ての有人島を7年かけて回ってきた机さんが、その中からすべて泳いだうえで、美しさと快適さを基準に約50のビーチと島をこの本でご紹介しています。

 

イタリアの息をのむ美しい海とビーチの写真、タイトル通りの日本人が全く知らない魅惑的なシークレットビーチの紹介はもちろん、それぞれの場所で出会ったお料理、人生を楽しんでいるイタリア人達の素敵なエピソード、芸術、歴史的遺産の話題が満載です。

 

バカンス好きのイタリア人にイタリアでどこの海が一番綺麗かと聞くとほとんどの人がサルディニアの海と言うそうです。海の色は、水深、底の色、透明度、日射しの強さの4つで決まるそうですが、サルディニアはどれをとっても地中海で最もそれらの条件に恵まれているとのこと。

 

サルディニアの海を「青のパレット」と呼ぶ人がいるそうですが、透明、水色、青、紺碧の4色がまだら模様になっている海はこの世のものとは思えない美しさ。

 

食べ物も綺麗で美味しそう!サルディニア特産のからすみ(汗で流れた塩分を補充してくれるそうです)、オリーブをたらして食べる超薄焼きパン(お腹はふくれないけれども、食欲が増す美味しさだそう)、海の出汁がよく絡んでいる魚肉のラグーパスタ、半生に近い火加減のスズキの塩焼き、とれたてのタコのマリネ、タコとセロリのパスタ....。

 

また著者おすすめのユニークな美味しいお店の見つけ方も紹介しています。

(純朴そうな地元のおばさんに聞くそうです。おじさんの場合政治的な配慮を働かせて友人のお店を薦める人が多いそうですよ)

 

最も輝いているビーチ、野生的なビーチ、岸壁に出来た天然洞窟を利用したレストラン、オープンテラスで海をみながら自炊したお料理をたべる贅沢、ヴァカンス先進国のイタリア人の本当の贅沢を知ることが出来ます。

 

イタリア人の「美しい人生(ベッラ・ヴィーダ)」に不可欠なビーチでのヴァカンス!

写真を見ているだけで、癒されますよ! 

私のお気に入りのイタリアンレストランの1つがサルディニアで修行したシェフのお店ラ・スコリエーラです。イタリア大使館御用達のレストランで、お魚にこだわっているため肉料理は一切メニューにないのですが、パスタもユニークなものが多いので、イタリア料理に食べなれた方でも満足できるレストランですよ。乃木坂方面に行かれる機会があればおでかけくださいね。

 

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June 01, 2005

「夕轟(ゆうとどろき)」という言葉を知っていますか?

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恋する日本語

この本は、So-net曜日コラムで連載していて、大好評だった「恋する日本語」を集めたものです。

現在ではあまり使われなくなった堅い難しい言葉を、こんなに短い素敵なラブ・ストーリー(35の言葉に35のラブ・ストーリー)にしてしまうのは、小山薫堂さんならではと思います。

こちらのサイトでいくつかのストーリー観ることができますよ。

 

私が特に好きだったのは、「気宇(きう)」「相生(あいおい)」「夕轟(ゆうとどろき)」「時雨心地(しぐれごこち)」「恋風(こいかぜ)」「阿伽陀(あかだ)」「心掟(こころおきて)」です。

 

美しい日本語に恋をしてみませんか?

  

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May 28, 2005

脳科学に裏打ちされた「幸せの公式」があった!

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 幸せの公式

この本は、従来の哲学的、あるいは “気持ちのもちよう”的なアプローチの幸せ本ではありません。

「幸せの公式」(人生を楽しむ“脳力”を育てましょう)は、論理的であることが第一に求められているドイツで大ベストセラーになった本です。

 

“不幸”については昔から研究されており、この20年間で、怒りや不安、挫折感、虚脱感などの感情については、多くの事実がわかり多くの患者を苦しみから救っていますが、“幸せ”については、長い間だれひとりとして研究の必要性を感じていなかったそうです。

 

最近になってやっと脳科学者たちが快い感情にも関心を向け始め、ごくわずかの間にこの研究は驚くほど進歩しました。それは、ものを考えたり感じたりしているときの脳を観察できるようになったのが理由だそうです。

 

「幸せの公式」は科学的なアプローチで、不幸でない状態と幸せはどう違うのか?幸せは遺伝的なものによるのか?幸せに恵まれると、怒りは消えるのか?幸せな瞬間を長引かせることはできるか?富は幸せにしてくれるか?最高の幸せとは何か?などを解明していきます。

 

もともと人間は、太古の昔より、危険に晒されることが多かったため、危険から身を守ることが本能的に最優先され、その名残りとして、幸せよりも不幸せを敏感に感じるように出来ているそうです。

 

よく“辛いときでも表情(つまり顔の筋肉)だけでも微笑んでいれば、幸せな気分になる”と言われていますが、それには科学的な根拠がないとこの本で証明されています。やはり本当の微笑みでないと喜びが感じられないそうです。私は今までは辛いときでも無理に笑おうと心がけていましたが、脳はそんなことにだまされるほど単純ではないそうです…。

 

また、よく女性誌などで“悲しいときは、思いっきり泣いたほうがいい”と書かれていますが、それも科学的には根拠がなく、思い切り泣くことは、落ち込みを助長するそうです。怒りを発散させたほうがいいという定説も科学的には誤りで、怒りをさらにつのらせる結果になるそうです。脳はボイラーのような単純なものではないからだそうです。

 

科学的に証明された“直感”について、スポーツは健康だけでなく幸せにも良いということ、“幸せ”と“満足感”の違い、知覚を研ぎ澄ますことがなぜいいか、情動(エモーション)と感情(フィーリング)の違い、不幸と幸せは対立していない、何故“なんとなく好き”“虫が好かない”という感じを抱くのか、など極めて興味深い多くの事実が明らかにされます。

 

この本では上記のような最新の脳科学研究をもとに、脳の働き、幸せを理解し場所も時も選ばない幸せを感じる脳のトレーニングの具体的な方法を学べます。

学問的な裏づけをもっての“幸せ”という概念の解説は、刺激的ですし、読み物としてもすごく面白いですよ。

 

この本から自分にあった「幸せの公式」を見つけませんか?

 

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May 15, 2005

必読!サスペンス「PLUTO」(浦沢直樹)

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 PLUTE

浦沢直樹さんのサスペンス「PLUTO」、もう読まれましたか?

最近第2巻が発売されて、電車の吊り広告や新聞などで大々的に宣伝していたのを、目にされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみに、ご存知ない方は驚かれるかもしれませんが、サスペンスと言っても、この作品は小説ではなく、マンガなんです!でも、マンガと侮ってはいけません。一度読むと、続きが待ち遠しくて仕方なくなりますよ!

 

この作品は、鉄腕アトムの一編である名作「史上最大のロボット」(原作は196465年)を、原作では脇役だったゲジヒト刑事を主人公にして、原作の人間とロボットの共存というテーマに、戦争や家族のあり方などの現代の要素を加えて、サスペンスにリメイクしたもの。現在ビッグコミックオリジナルで連載中です。

 

世界に7体しかない、高い能力を持ったロボットの1体が何者かに破壊された。自らも狙われていると気づいたゲジヒト刑事は、アトムや他のロボット達とコンタクトを取るが、高い能力を持っているはずのロボット達は次々に破壊され、ゲジヒトは犯人を突き止めようとするのだが…。というのが大まかなストーリー。

 

こう書くと原作と一緒のように思えますが、キャラクターの設定を変えたり、性格をしっかり描写したりすることで、人間ドラマとしても十分に読める、厚みのある内容になっています(本当はもっと詳しく書きたいのですが、未読の方もいらっしゃると思うので…)。ぜひ原作と読み比べていただきたいです。

 

MONSTER(既に完結)や20世紀少年」(ビッグコミックスピリッツで連載中)など、浦沢さんは画力もさることながら、緻密な人物描写と、先が読めずどんどん引き込まれてしまうストーリーメイクに定評がある方です。

 

浦沢さんは、この作品で、前年に発行されたマンガ単行本の中で最も優れた作品に送られる「手塚治虫文化賞」マンガ大賞を受賞しました。しかも「MONSTER」に続き、2度目の受賞です!作品のクオリティの高さは折り紙つきですね。

 

騙されたと思って、ぜひ一度読んでみて下さい!きっとハマりますよ!

 

 

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April 30, 2005

「起業バカ」は起業家の転ばぬ先の杖!

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起業バカ




「起業バカ」...衝撃的なタイトルですね。
 

表紙には



 

『起業ブームに躍らせれて、

すべてを失うサラリーマンが

続出している。

「あなたもできる」などという

起業のススメは

ほぼインチキだ。

私も起業してみて、

初めて「天国と地獄」を

経験した。

 

成功するのは

1,500人に1人。

 

その1人になれると、

あなたは本当にお考えか?』

 

この本によれば、脱サラやリストラで起業した人は、年間約18万人。1年以内の起業を目指して準備中が約6070万人、起業希望者は約130万人もいるそうです。そして、起業して成功できた人は1,500人に1人しかいない、つまり殆どが失敗しているということになります。

 

この本は筆者の失敗の経験から、起業家がかならずはまるワナ(裏切り、資金繰り地獄、大企業のベンチャー潰し、フランチャイズ詐欺、見込み違いなど)失敗する条件を実例をあげて検証しています。

 

作者は、「経営者は“起業家(ex. 本田宗一郎)”と“実務家(ex. 藤沢武夫)”の2種類あり、これから起業する人にまず考えてもらいたいのは、自分がどちらの人間か知るということ」と述べています。

 

また、「起業する際には、顧客が何を求めているのか冷静に考えなさい」、「起業本の多くに書いてあるような“夢を実現する”ことを第一義的に考えている起業家に、顧客はお金を払いません」と警鐘を鳴らします。

 

更に、中高年脱サラが成功する重要なポイントを3つ挙げています(詳しくは書きませんが、なるほどと思いました)。

 

この本のタイトルは、一見起業ブームに踊らされている人をばかにしている感じに見えますが読んでみると、この「起業バカ」という言葉をプラスのエネルギーに転嫁してもらいたい、という作者の願いがあります。作者の起業家としての過去の失敗要因を詳細に分析することで、ひとりでもこの本を読んで起業家として成功してもらいたい、という想いの詰まった起業家応援本です。

 

本書の失敗事例の中に、成功のヒント・価値のある情報がたくさん詰まっています。1,500人に1人の成功者になりたい方は必読だと思いますよ!

 

 

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April 27, 2005

完全無欠のオードブルのレシピ、困ったらこの一冊!

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なんでもオードブル

オードブルというと、メインのお料理に比べて、どうしても軽く考えてしまいませんか?でも、ホームパーティーを開いたり、お客さんをお招きするときなど、ビジュアル面の楽しさ、気軽に食べられること、それに手軽につくれること(私はこれが一番重視です)など、何となく言葉にできない制約があって、いざ何を作ろうかと考えると、結構悩みますよね。

 

そんなときに、この一冊さえあれば大丈夫という、オードブルのバイブルとも言える一冊をが、音羽和紀さん(日本人としてはじめてアラン・シャペルに師事した方)「なんでもオードヴル」です! 

 

この本は、柴田書店(主に飲食業界の方向けに出版を手がけられている出版社さんです)の本なので、基本的にはレストラン業界向けのレシピ提案になっています(ですから、本当に美味しくつくれるレシピです)。でも、あくまでも身近な食材を使って、簡単に作れるものだけを280種類(!)も紹介しています。写真はすべてカラーで、巻末には、色々なお料理につかえるソースや塩がのっています。

 

身近な素材で簡単に作れるもの、となるとありきたりなオードブルを想像しますが、この本のレシピはビジュアルもきれいで、調理方法も意外性・インパクトのあるものばかり。お値段は3,045円と高いですが、使えるレシピが多いのでお買い得です。(単純計算すると280種類ほどあるので、一つのレシピが20円弱です)

 

先週末“たこのパプリカソース”と“鶏肉のティエド(生温かいという意味)オリーブオニオンレモンソース”を作ってみました。2つとも簡単に作れて、美味しかったです。

 

ちなみにこの本は今年の2月に発売されたばかりなのですが、柴田書店の編集者さんの個人買いが多いそうです。

 

これからの春・初夏のちょっとしたパーティに自慢できるお料理が満載で、お料理がしたくなる本です。この本の目次をご覧になったら絶対欲しくなりますよ!

 

 

 

  
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