November 08, 2005

華やかにシャンパーニュな夜「ランス YANAGIDATE」

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Reims

毎年涼しい季節になると訪れる、青山のレストラン 「ランス YANAGIDATE」に、今年も行ってきました。

店名の“ランス”はシャンパーニュ地方の中心地で柳舘シェフが修行をした3つ星シャトーレストラン“ボワイエ”のある村の名前です。シャンパーニュリストには40種類以上のシャンパーニュがあり、お料理とシャンパーニュの組み合わせを楽しめるレストランです。
 
場所は表参道の駅からすぐ。以前紀伊国屋があった場所の近く、青山通りからちょっと道に入った突き当たりです。

店内は暗めの照明で、フレンチの高級感が漂う内装。ソムリエさんは一見声を掛けにくい雰囲気ですが、質問をすれば的確に丁寧に説明していただけますし、つかず離れずの距離感が、慣れると心地よく感じられます。

お料理は、7,000円、9,000円、12,500円の3コース。プリフィクスで、メニューから好きなものを選ぶ仕組みです。印象に残った料理は、まずはこのお店の定番、シャンパーニュに合うシェフのスペシャリテ“温泉卵とオマール海老、ほたて貝、ウニ、キャビアのコンソメゼリー”(このお料理は必ずオーダーします。シャンパーニュにすごく合います)

“とこぶしのソテー”(とこぶしの貝殻にリゾットが入っていてその上にとこぶしがのっている)、“牛フィレ肉のポワレ フォアグラ添え トリュフソース”も、素材の味を活かしながら、かつ手間をかけた美味しさを楽しめます。

そして今回初挑戦の“エイ”のお料理“北海道エイのポワレ”!ソースはエシャロットのみじん切り、アンチョビ、ケッパーが入った焦がしバターソース。意外だったのですが、フランスではエイは普通に食べられているそうです。お味は思ったより普通の白身のお魚で、軟骨がコリコリした歯ごたえがあって食感が楽しめました。
全体的に素材の個性を生かしながら、かつ重厚感のあるお料理が多いです。

シャンパーニュは、シャルドネとピノ・グリージョで作ったちょっと軽めのものから、ピノ・ノワールのみで作ったボディのしっかりとしたものまで、ソムリエさんにお勧めしてもらったハーフボトルを3本(ジャック・セロス ブラン・ド・ブラン・ブリュットエグリ・ウーリエ ブリュット グランクリュ アンボネイアルフレッド・グラシアン ブリュット)頂きました。ハーフボトルの種類が充実しているので、色々な種類を頂けるのが嬉しいです。

チーズの盛り合わせ(ロックフォール、カマンベール・カレヴァドス、ハードシェーブルチーズ、モンドール)は、熟した食べごろのモンドール(まさに食べごろでした!)を、多めに盛って下さりましたし、デザートのキャラメルつくしの一皿(タルトタタン、クレームキャラメル、キャラメルのアイスクリーム、クリームブリュレ)も美味しかったです。

正統派のフレンチの高級感あふれる硬めの雰囲気のお店ですが、美味しいお料理とシャンパーニュを楽しんでいると、次第にリラックスできますし、トータルの満足度は高いです。やはり人気があるようで、決して安くはないお値段のこのお店ですが、席は殆ど埋まっていました。

皆さんも、シャンパーニュのお料理とシャンパーニュを頂きながら、優雅で華やかな時間を過ごしてみませんか?

 

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November 07, 2005

紀尾井町の秘密にしたい隠れ家レストラン

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小町会席

紀尾井町の赤坂プリンスの和風別館“弁慶橋清水” をご存知ですか?小泉首相をはじめ政治家の利用も多く、お見合いの席でも人気の料理店です。
 
個室からは楓や400年の歴史の重みが伝わってくる徳川家光ゆかりの石造りの橋(重要文化財)も眺められます。
 
“弁慶橋清水”で女性限定の昼会席「小町会席」が11月30日まで開催中です。(室料無料、通常は2時間5,000円)
 
江戸時代から残る風雅な庭園を眺めながら華やかで上品なお料理を女友達と楽しんでみませんか?
 
 
 
 

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November 03, 2005

官能的な白トリュフの誘惑!「銀座カンセイ」に行きました

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Kansei

昨年12月に銀座にオープンした「銀座カンセイ」に、やっと行ってきました。 

このお店は、青山で14年間、多くの美食家達に愛されてきたフランス料理「カンセイ」の2号店。オーナーの坂田シェフがあえて銀座を選んだのは、独立前初めてシェフとして厨房にたった銀座でもう一度原点に戻りたい、との想いからだそうです。
 
場所は西五番街(「セリーヌ」と「ディオール」の間を入る)のビルの3階です。白を基調とした店内はすっきりと明るく、落ち着ける雰囲気です。セミオープンキッチンで開放感もありました。
 
夜はおまかせコースのみ(12,000円)です。今回は白トリュフディナー(11/15までこのコースが頂けます)でした。

坂田シェフのお料理は、十数年前から緑健農法や有機栽培の野菜に注目し、自然で安全な食材を取り入れていたため、そのころからお付き合いのある契約農家が生産する野菜を使用しています。今でこそオーガニックはよく聞く言葉ですが、まさにシェフはオーガニックの先駆けです。
 
印象に残ったお料理は、まずは“牡蠣のポアレとポルチーニのポタージュ”。ポルチーニ(今が旬です)のポタージュの上に、かりっと焼いた三陸産大粒牡蠣(坂田シェフは、兵庫県・明石漁協の入札権を持ち、さらに2004年には岩手の親善レストランに選ばれ、明石や三陸産の良質の魚介類がふんだんに手に入るそうです)をのせた一品は、まさに至福でした。

エゾジカ(ジビエの季節ですね!)の自家製燻製は、思ったよりクセがなく、さっぱりしていて美味しくいただけました。
 
そして今日のメインである、イタリアから届いたばかりのアルバ産白トリュフ!!(世界で白トリュフの最高級産地とされるのが、ピエモンテ州ランゲ・モンフェッラート地区の、特にアルバ産のもの。 毎年10月には、アルバでトリュフ見本市が開催され、街のあちこちで白トリュフの芳香が漂っているそうです)
 
フォアグラの上に洋ナシのスライス、更にその上にコンソメジュレが乗せられているお皿に、シェフ自らが登場してたっぷり白トリュフをスライスしてくれます。とにかく香りのインパクトが強烈でした。香りが強いので、時間が経っても官能的な香りを楽しめました(ちなみに、今年のトリュフのお値段は1kg50万円だそうです。金額に驚きましたが、去年は70万だったと聞いて、もっと驚きました)。
 
そして次に出てきた“フィジー産天使のえびと季節の野菜白トリュフ風味”は、軽めのバターソースの上にフィジーの天使のエビを上げたものを乗せて、その上にまた白トリュフをスライスしてくれます。まさにトリュフを満喫したという感じです。
 
最後は3種の牛肉の盛り合わせ(岩手黒毛和牛のステーキ・岩手黒毛和牛の赤ワイン煮込み・オーストラリア産乳飲み仔牛の骨付きステーキ)で全て美味しかったのですが、特に赤ワイン煮込みはお肉が口の中で溶けるほど柔らかくて絶品でした。
 
ワインは5000円程度から。今回は肉料理にも合うブルゴーニュの白ワイン 1999 ムルソー ルロワ(12,000円)を頂きました。
 
食後にマール酒の珍しいものをお願いしたら、シェフが秘蔵のものを持ってきてくださいました。
Cor Cor(コルコル、年に5000本しか作れないそうです) という、アルコール40%の南大東島で作られたホワイトラム(無添加・無着色)。南大東島は生水がないので、海水をろ過して使っているせいか、かすかに海草の香りがしました。一見のお客さんにこんなサービスをしてくださるシェフに、好感度が上がりました。
 
そしてデザートはライムのスフレとりんごのシャーベット(美味しかった!)、日本人のおなかに合わせた小さなプチフールの可愛いこと!(まさにプチフール!)
 
お料理は、全般的に軽い印象で、どんどん食べられます。ソースが軽いせいか、フレンチなのに最後まで美味しくいただけました。

ディナーコースは毎月更新され、いつ訪れても旬で新鮮なメニューだそう。こんな軽いフレンチなら毎月通いたいほどです。ランチも良さそう(ランチは定食屋さん、夜はきちんとしたフレンチがコンセプトだそう)なので 今度はランチに行こうと思っています。
 
15日までの白トリュフディナー、お見逃しなく!

 

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November 01, 2005

夢見心地になるほどシャンパーニュな夜

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ANAHotel東京全日空ホテル「シャンパン・バー」では月ごとに地区や品種にこだわった選りすぐりのシャンパンが用意されています。

11月のテーマは「シャンパンとオイスターのマリアージュ」です。

オイスターのおいしい季節、互いの持ち味を引き出し合うシャンパンとオイスターを気軽なメニューで楽しんでみませんか?


 

 

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October 28, 2005

さすが老舗!の美味しさ  鳥すきやき「ぼたん」

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神田にある鳥すきやきのお店「ぼたん」に先日行ってきました。

 

このお店のある神田須田町(最寄り駅は丸の内線の淡路町駅です)近辺は、おそばの「やぶそば」「神田まつや」や、あんこう専門店「いせ源」など、老舗の飲食店が密集しています(各々のお店に、近辺の老舗が全て載っているパンフレットがありますので、それをもらうと便利です)。もちろん「ぼたん」も、明治30年から鳥すきやき一筋で営業している老舗です。

 

建物は昭和初期に建築されたもの だけあって、外観からも老舗の雰囲気が漂ってきます。雰囲気に圧倒されかけましたが、勇気を出して玄関をくぐると、ちょっとぶっきらぼうだけれど、温かみのある女将さんが出迎えてくれました。

 

フロアは大きなお座敷部屋がいくつかあって、お客さんが多くなると、基本的に相部屋になります(以前行った老舗「人形町 今半」も同じスタイルでした)。人数が多くなると、個室の対応もして下さるそうです。

 

鳥すきやきは、“ひなどり”(6070日齢の若鶏を使っています)と“つくね”(味がしっかり出る成鶏の1年もののモモ肉のみを使用。軟骨も細かく叩いて練りこむので、お店では“たたき”と呼んでいました)の2種類の味が楽しめます。具はねぎ・焼豆腐・しらたき。タレは元ダレと割り下があり、自分の好みの味に調節できます。

 

年季の入った火鉢(炭は備長炭です)が目の前に運ばれてきて、その火鉢にちょうど合うサイズのお鍋(15センチ四方くらいの小さい鉄鍋)が乗せられると、女将さんが鉄鍋に具をどんどん入れていきます。たれの中で煮えていく鶏肉の香りに、期待が高まります。

 

煮えた具は、とき卵につけて頂きます。美味しさを言葉で表現するのは難しいのですが、このお鍋は本当に美味しいです。お肉もさることながら、お肉とたれのうまみを吸い込んだ豆腐としらたきがまた美味しいんです。

 

うまみがたっぷり含まれている残り汁を、最後に御飯にかけて食べるのが普通です(ご飯はおひつで持ってきてくれて、何杯でもおかわりできます)。また、ひなどりのお肉を残しておいて、卵で閉じてくれるようにお願いすると、最後に親子丼を作ってくれるんですが、これが本当に美味しい!今まで食べた親子丼の中で一番の美味しさでした。

最後に果物もついて、1人前のお値段は6,700円(お昼も夜も値段は変わりません)。ちょっと高く感じられるかもしれませんが、あの美味しさとお店の雰囲気を考えれば、納得のいくお値段だと思います。

 

古き良き時代の雰囲気の中で、皆さんもぜひ美味しい鳥すきやきを満喫してみて下さい!

 

 

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October 23, 2005

ジャパニーズアフタヌーンティをフォーシーズンズで頂く幸せ

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LeJardinフォーシーズンズホテル椿山荘東京の「ル・ジャルダン」では11月30日(水)までの14:00から17:00に和の食材を洋風にアレンジした和洋折衷スウィーツをいただける「ジャパニーズアフタヌーンティ」を開催しています。

秋に色づく日本庭園を眺めながら、贅沢な時間を過ごしてみませんか?

<メニュー(予定)>
抹茶のスコーン
白あんと杏の羊羹
マロンのミルフィーユ
抹茶ババロア ぎゅうひのクレープ包み
柚子とホワイトチョコレートのムース
豆乳のクレームカラメル

 

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October 22, 2005

10月31日まで六ヒルで「秋のグルメ サンドイッチ」フェア

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FrenchKitchen

グランドハイアット東京フレンチ キッチン ブラッセリー アンド バーでは、「秋のグルメサンドイッチ」フェアを31日まで開催しています。

テラスで秋風に吹かれながら、シャンパンハムやフォアグラのサンドイッチをワインやシャンパンと一緒にいかがですか?


<メニュー>
カマンベールチーズと
津軽りんごのサラダのサンドイッチ¥1,575
シャンパンハムと自家製ピクルスのサンドイッチ¥1,680
ランド産鴨腿肉のリエットサンドイッチ
胡桃のペースト添え¥1,680
自家製スモークサーモンと
有機栽培玉葱サラダのサンドイッチ¥1,995
フォアグラテリーヌのオープンサンドイッチ
秋のフルーツのコンポート添え¥2,205
西洋わさび風味の和牛サーロインの
ローストビーフサンドイッチ¥2,310

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October 16, 2005

☆31日までオークラでセレブランチ開催中です!

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OkuraLunch
ホテルオークラ東京のオーキッドルームで女性・平日限定のセレブランチ開催中です。
 
旬の素材をふんだんに使った日替わりコースメニュー(5品)に、自家製焼き菓子(スコーン、プチケーキ)とアフタヌーンティがセットになっています。
 
詳しくはこちらからどうぞ。
 
午後のひとときをオークラで優雅に楽しんでみてはいかがですか?
 
 
 
 
 
 
 
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October 08, 2005

セレブリティシェフが「ニューヨーク グリル」に登場!

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NewYorkGrillパークハイアット東京のニューヨークグリルでは、コンテンポラリー アメリカン キュイジーヌat ニューヨークグリルと称して全米で大人気の女性オーナーシェフの料理を楽しめるイベントを10月10日(月)から10月30日(日)までの間以下の様に開催します。

東京にいながらにして、セレブリティシェフの最新アメリアンキュイジーヌを堪能してみませんか?


(以下パークハイアット東京のサイトから)

■10月10日(月)〜16日(日)
Anita Lo / アニータ ロー
ニューヨーク マンハッタンで最高級のコンテンポラリー アメリカン料理レストラン「annisa」のオーナーシェフ。「annisa」は、都会の喧騒から離れた静かな寛ぎの隠れ家として、“New York Times”、“New York Observer”をはじめ、多くのマスコミから高い評価を得ています。2001年に“Best New ChefsinAmericaモのトップ10に選出された経歴を持っています。シーズン毎に創り出すメニューは最新の食材をセンスよく取り入れ、斬新かつ革新的なアイデアに溢れています。多文化の環境で育ってきたことやミシュランの二つ星レストランシェフ、ミッシェル ロスタン氏やギィ サヴォワ氏やレストラン「Chanterelle」のデイヴィッドウォルタック氏の下で経験を積んだフランス料理のゆるぎない基盤を持っていることも影響し、コンテンポラリー アメリカン料理という独自の料理スタイルの中には、アジア料理、中近東料理、地中海料理、モロッコ料理など、様々なキュイジーヌのエッセンスを感じ取ることができます。

「かねてから日本料理は世界で最も上品で洗練された料理の1つだと認識しており、『annisa』でのメニューにも日本料理のエッセンスを取り入れています。日本料理における細部へのこだわりや1つ1つの食材に対する思い入れには深い感銘を受けます。今回パーク ハイアット 東京での滞在中に、更に新しい発見があるのではないかと期待しています。」

■10月17日(月)〜23日(日)
Traci Des Jardins / トレイシー デ ジャーディンス

ジェームス ベアード財団の“Rising Star Chef of the Year”(1995年)、Food &Wine Magazineの“Best New Chefs”(1995年)など、数々の賞を受賞したアメリカで最も有名で才能のあるシェフの一人です。1997年にサンフランシスコにエグゼクティブオーナーシェフとしてオープンしたフレンチ カリフォルニア料理レストラン「ジャーディニアー
は彼女を一躍有名にし、また“輝かしいメキシコの宝石”と呼ばれているメキシカンレストラン「MIJITA」でもエグゼクティブ オーナー シェフ、ステーキハウス「AcmeChophouse」ではマネージング シェフを務めています。この8月には、FoodNetworkの“鉄人シェフ”という番組に出演し、まさに今をときめくシェフとして全米で高い評価を得ています。サンフランシスコ ベイエリアの特徴を最大限に生かし、食材は生産の段階から徹底して吟味しています。季節のオーガニック食材、必要なだけ捕ったシーフード、自然に近い環境で飼育された肉類などの食材を、トロワグロ兄弟、アラン サンドランス氏、アランデュカス氏、アラン パサール氏など、数々の著名なシェフの下で培ったフレンチのテクニックをベースとして調理するという彼女のスタイルは、多くの人々から賞賛されています。

「日本料理や日本の食材は大好きで、このイベントで東京に行くことをとても楽しみにしています。私のフレンチの技術と日本の旬の食材を融合したお料理を作りたいと考えています。カリフォルニアは環太平洋地域として日本ともつながりがあり、私自身もカリフォルニアの多くのエスニック レストランの影響を受けています。今回、素晴らしい日本料理を実際に経験することができ、私のお料理を皆様にご披露できる機会を、とても楽しみにしています。」

■10月24日(月)〜30日(日)
Mary Sue Milliken / メアリー スー ミリケン

多くの料理本を執筆し、PBS(パブリック ブロードキャスティング サービス)のシリーズ番組“Cooking with Master Chefs”をはじめ、数多くのテレビ料理番組などで人気を集めるセレブリティー シェフ。20年来のパートナーであるスーザン フェニガー氏と共に、懐かしくホッとするイメージのメキシコの“家庭料理”を“キュイジーヌ”として高い評価を得るまでに変えたことで、中南米料理の第一人者として広く全米に知られています。両氏が1985年にオープンさせたモダンメキシコ料理レストラン「ボーダー グリル」はロサンゼルスで最も有名といわれるまでになり、さらに1998年には中南米料理のレストラン「Ciudad」もオープンし、現在計3店舗を経営。シェフ育成プログラムなど様々な料理に関係する団体、チャリティー、NPO活動にも参画し、全米でもっとも積極的に活動している女性シェフの一人です。

「1984年に初めて東京に来日した時、女性シェフはとても少なかったのですが、現在では多くの女性シェフが活躍していますね。この素晴らしいイベントが、多くの女性シェフを賞賛し、さらに今後の活躍への第一歩となるよう願っています。」

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October 06, 2005

東京駅前に誕生!大人のリストランテ「カノビアーノ東京」

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カノビアーノ東京東京駅八重洲口の正面に、カフェ、バー、ウェディングチャペルを併設した自然派イタリアン「カノビアーノ東京」が7月15日にオープンしました。名前の通り“カノビアーノ”ブランドの新店です。

コンセプトは、バター、生クリーム、ニンニク、唐辛子を極力使わないヘルシーなイタリアン。ワインは有機農法で栽培されたぶどうを使ったビオワイン(オーガニックワイン)が揃い、紅茶はダージリンを中心に有機栽培の葉を使用、ハーブティはフレッシュハーブだけを使った香り豊かなもの。
水も自然のミネラルが溶け込んだナチュラルミネラルウォーターのみと、自然派にとことんこだわった、贅沢で体にも優しいリストランテです。

築80余年の石造りの建物の一部を改装した店舗は(昔は銀行だったそうです)、一歩足を踏み入れると、濃いブラウンを基調とした、高い天井と広々とした贅沢な空間が広がります。シャンデリアが印象的なクラシックモダンな雰囲気です。

1階のカフェは朝7時からオープン、地下にあるバーは朝6時まで営業しているので、23時間営業です。ワインの品揃えは600種類以上あるとか。

コースは6500円、8000円、1万円(アンチエイジングメニュー)とおまかせ(1万円、要予約)。もちろんアラカルトもあります。今回は2人で行きましたので、アンチエイジングのコースと8000円のコースを注文しました。懐石イタリアンという感じで、プチ前菜、前菜(2種類)、パスタ、メイン(魚と肉の2種類)、チーズorフルーツスープ、デザートと、少量ずつ色々なお料理を楽しめます。ちなみに私達は、コースだけでは足りなかったので、改めてパスタのノーマルポーション(コースのパスタはスモールポーションです)をオーダーしてしまいました(笑)。

どれも美味しかったのですが、特に印象に残ったのは、鮑の冷製カッペリーニ芽ネギ添え(でも量が少ない!3口です)、ニョッキのラビオリきじのラグーソース(大きめの2つのスプーンに入れられて、一口で食べられるようになっているプレゼンテーションが可愛らしかった)、熊本産馬肉フィレのローストフレッシュポルチーニ茸のソテー(馬肉のソテーは初めてでしたが、牛肉みたいで、違和感なく美味しく頂けました)。

デザートの前にイタリア産特選チーズか季節のフルーツのスープを選べます。タイムで作った寒天にパイナップルソースがかかっているスープは、爽やかな味で美味しかったです。デザートのチョコレートスォルマートマロンのスープも、甘すぎないところが私の好みに合っていました。

あと、このお店について書く際には、やはりビオワイン(オーガニックワイン)についても触れない訳にはいきません。ビオワインは有機農法で栽培されたぶどうを使っているだけでなく、亜硫酸塩(酸化防止剤)を全く使っていないというところが特徴のワインです。ちなみに、詳しく解明されてはいないそうですが、亜硫酸塩は二日酔いや頭痛の原因のひとつでもあるそうです。

今回頂いたワインは、Chateau Falfa シャトー ファルファです。
Chateau Falfa シャトー ファルファは、ビオの先駆けワイナリーとしても有名で高品質、低収穫量、樽はルロワやロマネ・コンティと同じものを使用するなど、良いワインを造るため惜しみなく労力をかけており、近年評価がうなぎ登りだそうです。味は酸味を主体とするのですが、程良いコクと滑らかさが特徴のワインでした。

サービスは感じが良く、かつうまくお客との距離感を保った、気の利いたものでした。流れている音楽もCafe Del Mar1980-2005: 25th Anniversaryで天井が高く、シックで開放的な店内にぴったりでした。Cafe Del Marは、
Best of Cafe Del Marもいいですよ。 

レストランを出て、通常イタリアンを頂いた後に比べて、酔いや満腹感が軽いことに気付いてびっくり(なんだかんだ言って結構しっかり頂いたので)。
一緒に行った方はワインを2本(!)飲まれていましたが、翌朝通常あるはずの二日酔いが殆どなかったと驚いていました。お料理とワインの体への優しさが実感できて、レストランを出てからこのお店に対する評価が一段階上がりました。

ちょっと気が早いかもしれませんが、このお店はクリスマスディナーにお薦めです!

 

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