July 31, 2005

うっとりするほどシャンパーニュ空間ヴィオニス

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ヴィオニス

先日、銀座にある「サロン ド シャンパーニュ ヴィオニス」に行ってきました。

 

このお店は、田崎真也ワインサロンの支配人を勤めたこともある阿部誠さんが、「シャンパーニュに対しての理解を高めたい」との想いから、今年2月にオープンさせたお店です。

 

場所は銀座8丁目のビルの3階。同じビルに入っている飲食店が大きく看板を出している中、控えめな看板が好印象です。

 

お店に入ると、カウンター後ろのシャンパンが美しく見えるセラー(特注だそうです)に並ぶシャンパン(200種類のシャンパン!)が目を惹きます。さまざまな形のシャンパングラスもディスプレイされていて(シャンパンを飲むときに自分でグラスを選べます)、お店のシャンパーニュに対する思い入れが伝わります。

 

お店の雰囲気は上品で、フェミニンな印象。お客さんも女性が殆どでした(シャンパンを楽しむ男性があまり多くないせいかも?)。お店全体に清潔な空気が満ちていて、デートで使うよりは女性同士で行くのに向いているお店、という印象でした。女性のソムリエさんもいらっしゃるので女性が一人ふらっと行くのもいいかもしれません。

 

シャンパンの価格帯は、1万円以上のものが殆ど。シャンパンに造詣の深くない方はどれを選んでよいか迷われると思いますが、3種類のシャンパンと、それぞれのシャンパンに合ったオードブル(3種類のマリネでした)の「シャンパーニュ デギュスタージュ」(3,780円)という、シャンパンビギナーにはうれしいセットがありますのでご心配なく。シャンパンを作る際の、白ぶどうと黒ぶどうのブレンド比率によって変わる微妙な味わいを楽しめました。

 

ソムリエの方にお薦めしていただいて別途オーダーしたロゼのシャンパンGatinois Grand Cru Ay Rose Brutドメーヌ・ガティノワ グランクリュ・アイ・ロゼ・ブリュットは、お肉料理にも合うパワフルでしっかりしたボディのものでした。

(お店では15,000円ほどでしたが、楽天で4,900円で買えますよ!)


とっても綺麗なサーモンピンクの色合いで、シャンパーニュ随一のピノ・ノワールの名産地アイ村らしいパワフルさがありながら、ガティノワ(18世紀よりシャンパーニュの生産を手がけている家族経営の小規模生産者)の伝統のエレガントが合わさる職人の技が光る貴重なロゼシャンパンです。こんなに個性的なロゼシャンパンは初めて頂きました。ロゼシャンパンの見方ががらっと変わりますよ。
この季節ちょっと重めの食事を頂く時に赤ワインの代わりにこのシャンパンはいいと思います。

お料理は、恵比寿のフレンチ「イレール」の島田シェフがプロデュースしたもの。全体的にあっさりとした、シャンパンと合う上品な味わいでした。特にシャウルスのリゾットフォワグラ添えは美味しかったです。シャウルスというのは、シャンパーニュ地方で作られる白カビタイプのチーズです。白カビチーズをリゾットに入れるのは驚きました。チーズとフォアグラとシャンパーニュ、あまり聞かない組み合わせですが、不思議と合いました。(ただ、量はちょっと物足りないかも…)。

 

シャンパンは食前酒といった印象が強い方も(私もそうでした)、このお店に行かれると、例えばシャンパンをお料理に合わせるだとか、色々なシャンパンの楽しみ方を見出せると思いますよ。

 

私が好感を持ったのは、ドンペリがないこと!(シャンパンはドンペリだけではありませんよね!)小さなメゾンの良質なシャンパーニュを教えてもらえる、そんなシャンパンの情報発信の場でもありそうです。
 
 
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July 30, 2005

東京版「パリ・プラージュ」この夏渋谷に出現!

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Paris Plageフランス人の夏といえばバカンス!

でもバカンスに行けないフランス人も少なくないそうです。
海辺のバカンスに出かけられないパリジャンのため、パリ市長が自ら考案したのがパリに海辺をつくるという「パリ・プラージュ(パリの浜辺)」というプロジェクト。

セーヌ河の岸に砂を敷いて浜辺にして、そこでパリ市民に楽しんでもらおうという企画です。

パリ市長のドラノエ氏はエコロジストで、パリ・プラージュの期間中は浜辺周辺の道路は通行禁止になり、排気ガスの心配もありません。3年ほど前に始まって、毎年200万人以上を動員させているプロジェクトだそうです。

期間は7/21から8/20まで。今年はルーヴル側のチュイルリー河岸からシュリー橋までの3.7kmがビーチになっているそうです。

このパリ・プラージュの総予算は2億円以上。大成功を収めているので、スポンサーが後をたたないのですが、パリ市長は、スポンサーの名前が目につくような企画にしたくないので、控えめな広告にしてほしいと勧告して、パリ・プラージュ独自の商品を売ってやりくりしたいと考えているようです。ここが日本やアメリカと違うところですね。

前置きが長くなりましたが、スカパー!の放送開始10周年を前に、「スカパー!東京プラージュ2005」が以下のように開催されます。

東京の中心にいながらにして、リゾート気分が味わえるビーチが楽しみですね!

「スカパー!東京プラージュ2005」


料金:無料
会期:8/13(土)-8/21(日)
会場:国立代々木競技場オリンピックプラザ・プロムナード、代々木公園など

詳細はこちらから

 

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July 29, 2005

五感のすべてに訴える美しい街、エクス(南仏紀行ぁ

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olive

18世紀当時の街並みが残されている街エクス。エクスの中心部は世界遺産にも登録されています。プラタナスの広い並木道とそれに面したカフェ(なかでも“ドゥ・ギャルソン(Les Deux Garcons)が有名です。サルトル、ピカソ、コクトーがここを訪れています。南仏の食前酒パスティスを美味しいオリーブと一緒に頂きました)・洒落たブティック・広場・噴水(水の都といわれていますが、101ケ所もあるらしいです)歩いていて楽しい街です。

 

プロヴァンスといえば光り輝く太陽、風にそよぐオリーブの樹、純正植物油100%の高品質でカラフルなオリーブ石鹸、黄色やブルーのテーブルクロス、ハーブ畑、太陽を存分に浴びた色とりどりの野菜とオリーブオイルをつかったお料理。エクスでは、南フランスの食を探求することに重点を置きました(笑)。

 

現地に住んでいる人の情報で、この町の裁判所前のマルシェ(朝市)がフランスで一番美しく、また美味しいタプナード(オリーブ、アンチョビ、ケッパーなどをペーストにしたもの)を売っているお店があると聞き、楽しみにしていました。

 

朝市はカラフルなバッグや、ラベンダーや、太陽をいっぱい浴びて大きく育ったカラフルな野菜や果物が売られていて、噂通りビジュアル的に本当に美しいものでした。

 

美味しいタプナードを売っているお店”Ets Garcia & Fils”を見つけて、ブラックオリーブとグリーンオリーブのタプナードを買い、プロヴァンスならではのラベンダーのはちみつはもちろんエルブ・ド・プロヴァンス(プロヴァンスのハーブミックス)なども買いました。外国の市場を回るのは、本当に楽しいです。

 

タプナードは一旦ホテルに戻ってパンにつけて食べてみると驚きの美味しさ!いままで食べたことの無い美味しいタプナードでした。(オリーブが美味しいのでしょうね)

 

ところで、海外で食事をすると量の多さに驚きませんか?日本人の私には、海外でのレストランでの量はちょっと多すぎると常々感じていました。それに、南フランスではスーパーのデリのレベルがすごく高かったので、パンやワイン(日本と比べてすごく安い!)を買ってホテルで食べることが多かったです。

 

ただ本場のマルセイユには今回いけなかったのですが、南フランスといえばやはりブイヤベースと思い、エクスのレストランを探していたところ、賑わい感もあって英語メニューがあったお店Chez Maximeを見つけました。

 

本場のブイヤベースはまさに感動!今まで日本で食べていたものは、なんだったのかと思うほど、濃厚な魚介のエキスが入っているスープでした。とにかく美味しかったです。タプナードもメニューにありましたが、そちらは朝市で買ったものの方がずっと美味しかったです。

 

最後のデザートはラベンダーの香りのクリーム・ブリュレ。ラベンダーの香りが爽やかで、何か別のデザートを食べているかのよう。こちらも美味しかったです。

 

以上、4回にわたり駆け足で南仏旅行についてご報告してきました。少しでも私の感じた南フランスの魅力をお伝えできれば、と思って書いてきましたが、南フランスの魅力はやはり実際に行って初めて感じられるものだと思います。

 

「南フランスは一度ではとても回り切れないので、絶対何度も行きたくなる」と訪れた私の友人が口を揃えて言うのですが、私も全く同感です。絶対もう一度南仏を訪れたいと思います(今度は南仏のサン・ジェルマンと呼ばれているサン・トロペ、マチスのロザリオ礼拝堂があるヴァンス、今回コクトーの結婚の間を見られなかったのでマントンに行きます!)。

 

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コクトーの愛したイタリア国境近くの街を歩く午後(南仏紀行)

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mentonbeach

3日目はニースから40分ほど電車で揺られてジャン・コクトーが愛してやまなかったイタリア国境近くのマントンに行きました。

 

コクトーは私の大好きな芸術家の1人で、有名な「私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」と語ったコクトーの南仏の海をいつか見たいと思っていました。

 

海辺はニースとは雰囲気が違っていて、フランスらしい節度のあるカラフルなパラソル、そしてプロムナード・ド・ソレイユ(太陽の散歩道)と名づけられている海岸通りはきれいに整備されていて、様々な色にコーディネートされた可愛らしいカフェが海沿いに何十件もありました。

 

太陽と海の輝きに包まれながら海沿いの道を歩いていくと、コクトー美術館はこの美しい街の海のそばに建っていました。もとは17世紀の廃墟同然だった要塞を、コクトーは修復し、美術館として生まれ変わらせました。内部の装飾、デザイン、入り口のモザイクの装飾も細部に至るまで自ら指示をだしていたそうです。残念なことに開館を目前にコクトーは亡くなったそうですが...。

 

館内は小さいながらも開放的で、コクトーの世界一色です。コクトーは20の顔を持つ男 (詩人、小説家、脚本家、俳優、画家、映画監督、バレエ…)と言われていましたが、絵画を中心に大きなタピストリー、陶器、絵皿、彫刻、スケッチ、写真などがあり、彼のマルチな天才ぶりを余すところなく鑑賞出来ます。コクトーの作品だけでなく建物と街の空気、海の匂いが合わさった素敵な美術館です。

 

特にマントンの漁師と女を主題にした恋人たちの連作は、コクトーのマントンへの愛情を感じます。恋人たち(漁師と女)がマントンの街で出会い、ワイングラスを傾けたり、愛し合ったり、という日常的な生活の場面を、20枚ほどの作品にしています。今までのコクトーの絵の印象と違い、温かく優しい絵でした。
(マチスもそうですが、南フランス時代の作品はおおらかで幸せ感がありますね)

 

コクトーは、マントン市の依頼で市庁舎の結婚式場の壁画も描きました。今回は日曜日に行ったので残念ながら見られなかったのですが、フランスでも類を見ない、明るく開放的な式場だそうです。市民以外でもここで結婚できるところも大らかなマントンらしいですね(最近はここで挙式をする日本人カップルも多いそうですよ)。マントンにはもう一度訪れたいと思っているので、「結婚の間」は次回の楽しみにとっておきます。

 

また、マントンはレモンが有名です(フランスのレモンはマントンのものがほとんどだそうです)。マントンを歩いていると、看板の柄、せっけん、テーブルクロス、食器、お菓子など街中レモンで溢れています。最近日本でも人気のコンフィチュールで有名なお店Confitures Herbin (コンフィチュール・エルバン)に行きましたが、週末でお休みでした…。レモンやオレンジのコンフィチュールがお薦めみたいなので、行かれた方は是非買ってみてください。

 

たまたま歩いているときに見つけたLa Cure Gourmande(サイトの右上のちかちかしているところをクリックして下さい。店内の様子がわかります。なつかしい!)というお菓子屋さんはお薦めですよ。有名なオリーブの形のチョコもとってもおしゃれです。お土産にも喜ばれます。 

 

ちなみに、ちょうど今日本橋三越で7月31日まで「ジャン・コクトー展」を開催しています。

今回の展覧会は元グッチのデザイナーで現在はスイスの時計メーカー、コルム社のCEOを勤めるワンダーマン氏の約1,500点(個人のコクトーコレクションとしては最大級)に及ぶコクトーコレクションから、デッサン、油彩、水彩、陶芸、ジュエリー、生前交流の深かった堀口大學にコクトー自身が贈ったという貴重な資料など、これまで見る機会が少なかった作品など200点あまりが展示されています。

 

コクトーのファンの方にはもちろん、コクトーを知らなかった方にも時空を越えた美の伝道者コクトーの美の幸福を是非この機会に堪能してほしいです。

 

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July 27, 2005

潮風を感じながら東京湾でスタンディングバー

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納涼船

昨夏大好評だった(10万人乗船)東京湾納涼船が今年も出航します。

船内いたるところで、フード&ドリンクがいただけますが、なんといってもおすすめは最上階のビアガーデンです。
 
東京湾の潮風を感じながら粋にスタンディングバーいかがですか?
 
東京湾納涼船
期間:9月25日まで
出航場所:竹芝客船ターミナル
出航時間:19:15
料金:2,500円(食べ放題で乗船料込み)
ご予約・詳細はこちらまで
 

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Posted by infocierge at 22:09Comments(5)TrackBack(0)

透明で明るい光が降り注ぐ至福の町ニースを歩く(南仏紀行◆

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matisse

南フランスに行き慣れている友人からはニースは大都市だから他の町にした方がいいといわれていたのですが、やはり高級リゾート地として世界に名だたるニースは一度行ってみたかったし、なんといってもマチスとシャガールの美術館は外せないと思い、ニースに滞在することにしました。
 
確かに友人が言っていた通り、紺碧の海と空は綺麗でしたが、ニースは大都会で、有名なレストランやカジノが立ち並ぶ爽やかな潮風が吹きぬける海沿いの遊歩道プロムナード・デサングレ(イギリス人の散歩道)は思ったより華やかなものに感じませんでした(近代的なビルが立ち並んでいるので、マチスや多くの画家たちが愛したフレンチ・リヴィエラの女王の面影はニースの中心部には見当たらない印象でした)。
 
ですが、ビーチのブルーと白のパラソルやデッキチェア、オレンジの屋根、ピンク色のネグレスコホテル
、などリゾート地とは思えない上品な色合いは素敵で、セレブに愛されているニースに来たことを感じました。
 
ニースでの私のハイライトは、シャガール美術館
マチス美術館です。
街中からマチス美術館まで30分以上かかるので、ガイドブックではバスかタクシーをすすめていますが、私は徒歩をおすすめします。道順も難しくないですし、シャガール美術館からマチス美術館へはほとんどまっすぐ行けば着きます。
 
何故歩くのがお薦めかといいますと、シャガール美術館からマチス美術館にいくBoulevard de Cimiezという道沿いに豪華なセレブの別荘が立ち並んでいるのです。日本とはスケールのまったく違う別荘を見ながら、シャガールやマチスが歩いたであろうこの道を、彼らが愛した南仏の降り注ぐ陽光を浴びながら、目に染みる木々の緑を楽しみながら散策するのは感動的です。
 
歩いていると東京では想像も出来ない自然な色彩が飛び込んできます。多くの画家たちはこの豊かな自然の色彩を興奮を味わいながらあのような色彩豊かな絵を描いていったのでしょうね。ベンチも頻繁においてありますので、是非歩いてみて下さいね。(夏はお水と帽子はお忘れなく!)
 
シャガール美術館で一番感動したのは、最初に展示されている旧約聖書の最初の2つの書「創世記」と「出エジプト記」を描いた12枚の大形の絵です。ユダヤ人だったシャガールにとって、聖書は大切なテーマだったようです。聖書の中にこそ人生の意味や安らぎがあると感じ、多くのインスピレーションを得たというのは有名な話です。
 
これらの絵はシャガール自らの手によって壁に掛けられたそうです。聖書の物語の順番よりも、隣り合う絵の色の関係を重んじて配置を決めたというのは、シャガールらしいですね。
 
水のある展示室でその水の光を反射しているシャガールのモザイク“火の車に乗った預言者エリヤ”や音楽室のステンドグラスも圧巻でした。季節の花が咲き乱れているカフェテラスでレモネードを飲んでから、マチス美術館へ向かいます。
 
マチス美術館の外観は写真のように赤壁に書かれただまし絵で装飾された美しい17世紀イタリアジェノア風の館です。マチスのニース時代の作品を中心に初期から晩年までの作品が集まっていて、彼が片時も手放さなかった愛用の作品や大理石のテーブルや安楽椅子所有物展示されていて、見ごたえのあるものでした。
 
晩年ニースで製作されたという陶器は、マチスが理想としていた「ピュアでのんびりしていてバランスのとれたアート」そのものでした。どれも色彩の表情が豊かで、おじいさんになっても遊び心を忘れなかったマチスを改めて感じました。
 
絵の前に置いてあるマチスの絵のなかに出てきそうな肘掛いすに座ってマチスの絵を見ていると、初めてニースに来たのだと実感しました。
 
今回は時間の関係上行けませんでしたが、次回は是非ヴァンスにある「みんなが幸せになってほしい」という思いから作られたマチスの礼拝堂に行きたいです。

 

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July 26, 2005

ニースから紺碧の地中海を臨む絶景の村エズへ(南仏紀行 

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eze先日夏休みで南フランスに行ってきました。

パリやパリ近郊の町は何度か訪れたことがあるのですが、南フランスはずっと憧れていましたが、まだ訪れたことがありませんでした。

今回は1週間の滞在だったので、コート・ダ・ジュールの観光の拠点はニース、プロヴァンスの拠点はエクス・アン・プロヴァンスにしました。

ニース到着2日目は、朝一番にバスに乗って、ニースから20分のエズ村に行ってきました。紺碧の地中海を見下ろす車窓からの眺めは素晴らしかったです。

南フランスには、古代ローマの時代から続く山の頂上や中腹に城壁に囲まれた「鷲ノ巣村」と呼ばれる村がたくさんあります。もともと外部からの攻撃に備えるために造られたもので、エズ村は海抜427mの険しい岩山の頂上に作られた村です。14世紀にはお城が建てられたそうですが、度重なる災害で廃墟となったそうです。
町並みは美しく残されていますし、細く入り組んだ小道と可愛らしい色の石段が印象的でした。歩いていると断崖からは同じ色の紺碧の空と海が時折目を楽しませくれます。

小さな村なので半日あれば十分だと思います。私はエズ村滞在時間1時間ちょっと(笑)でしたが、一通り満喫できました(なんといっても景観の美しさがハイライトです。セレブな滞在で必ず登場する、スウェーデン皇太子の別荘をホテルとして改造したエズ村のスリリングな断崖に建っている「シャトー・エザ」のサイトでその美しさがわかります)。

女性誌を見るとよくここでセレブにランチをと書かれていますが、訪れた友人達が口を揃えて、味やサービスの質については期待しないように(笑)と言うので、今回はお茶だけにしました。

10時前にエズ村を発ったので、開店していなかったのですが、香水の町グラースが本店のフラゴナール(Fragonard)の工場とショップがエズ村の入り口にあります。最近
日本でも支店(海外初店舗)が出来ましたね。

次回はその日の午後に行ったマチス美術館、シャガール美術館をご紹介します。

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July 25, 2005

心地よい絶景スペースでシャンパーニュを傾ける喜び

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TokyoCityView

駒沢の「バワリーキッチン」表参道の「ロータス」を作りカフェブームをつくった山本宇一さんプロデュースのシャンパンガーデンが以下の様に期間限定で六本木ヒルズの東京シティビューにオープンします。

シャンパンガーデン(六本木ヒルズのHPから)CHAMPAGNE GARDEN LOTUS×montoak

海抜250メートル、360度の眺望を誇る展望台、東京シティビュー。目の前の夜景は、日本夜景遺産にも選ばれたほどの絶景です。

この夏、その東京シティビューの展望ギャラリー内に、期間限定で山本宇一氏プロデュースのラウンジがオープンします。ラウンジのテーマはニューヨーク風のレトロモダン。摩天楼からの夜景にぴったりとはまるスタイリッシュな空間が広がります。シャンパンを味わいながら、ゆったりとした大人の時間をお楽しみください。

スケジュール

期間:8月11日(木)〜9月19日(月・祝)
時間:11:00〜23:00(予定)
場所:東京シティビュー内

都会の中心の安らぎにつつまれたスペースでシャンパーニュを傾けてはいかがですか?

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July 24, 2005

優しく爽やかなアイスピーチティー発売中!

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peachtea
                   
昨夏も大人気だったウェッジウッドのピーチティー夏季限定で発売中です!
 
芳醇な香りと程よい渋みのセイロンティーに優しい英国産のピーチの香りが加わった、とても上品な夏らしいフレーバーティーです。

昨日ご紹介したスーパーピーチショートケーキとご一緒にいかがですか?



ウェッジウッド ピーチティー 
リーフティー 80g 税込 \1,260(本体価格 \1,200)
 
取扱店舗THE HOUSE OF WEDGWOOD、東急本店など
お問合せ先:株式会社日食 06-6314-3655

 

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July 23, 2005

「スーパーピーチショートケーキ」発売中!

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PeachCake

 

赤坂のホテルニューオータニの「パティスリーSATSUKIで発売されていた「スーパーショートケーキ」ってご存知ですか?

 

何がスーパーかと言うと、もちろん値段です(笑)。でも1つ1,000円以上しますが、その値段に見合うだけの味と技巧がこらされているんです。第1弾がスーパーショートケーキ、第2弾がスーパーメロンショートケーキでした。

 

現在、開業40周年を記念して、スーパーショートケーキの第3“スーパーピーチショートケーキ”が発売中です。

 

今回のケーキは、この時期に一番美味しい桃を厳選して使用しています。卵をたっぷり使った厚さ1センチのスポンジを3枚重ねて、桃ときめ細やかな生クリームをはさんでいます。

 

スイーツ好きには外せないですよね!

 

夏の香りがするショートケーキ、731日までです!

 

 

 

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