February 14, 2005

大人気!渋井真帆さん マネー講座(3月11日)

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今最も旬な渋井真帆さんのマネー講座をご紹介します。
申し込み殺到は必至ですので、お早目の申し込みを
おすすめします。
 
タイトル:私(わたし)・稼ぎ力 ルネッサンス(再生)プロジェクト!
     〜転職・天職編〜
講師:(株)マネー・リテラシー研究所 代表取締役 渋井真帆氏
      女のたしなみ、やわキャリ塾主宰
日時:2005年3月11日(金)
    午後7時〜9時(受付開始・午後6:30)
会場:高輪プリンスホテル・国際館パミール
主催:日本経済新聞社
定員:400名(入場無料・女性限定)
    応募多数の場合は、抽選
応募締切:2005年3月3日(木)必着。
      当選者には3月初旬に招待状を発送
 
<渋井真帆さんからのメッセージ>
『稼ぎ力』さえ身に付ければ、自然体のまま『転職!天職!』を手
に入れられます。今回のセミナーでは、稼ぎ力の身に付け方、転職・
天職を叶えるための効果的なノウハウについて、実際の成功体験を
交えながらお伝えしていきます。
 
お申し込みはこちらから

http://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.cgi?ID=755

既に雑誌・新聞などで渋井真帆さんをご存知の方も多いと思いますが、
簡単に渋井真帆さんをご紹介しますと、金融機関をはじめ、
大手新聞社など多数の企業でのマネー関係のコンサルティング、
セミナー、雑誌の執筆で活躍されている方です。
 
彼女のセミナー、例えば全国各地で開催されている日経新聞主催の
「女性のためのキャリア&マネー講座」、「ハンサム・ウーマン・セミナー」
は常に大盛況で、渋井真帆さんは今やカリスマ的な存在感で
多くの女性たちに“お金を活かす力”と“稼ぎ力”の必要性を広めています。
 
お金の勉強というと「自分とは関係ないし、難しそう。」
「お金儲けには興味がない」「節約法だったら知りたいけれど。」
と敬遠してしまう女性(私も含めてですが)が多いと思います。
お金や経済の勉強には、もっと知的でキレイな私になるための
“エステ効果”があるというのが、渋井真帆さんの持論。

著書に「あなたを変える稼ぎ力養成講座〜決算書読みこなし編」
(ダイヤモンド社)、 「女(わたし)を磨くマネー塾」 (三笠書房)
などがあります。
例えば、「女(わたし)を磨くマネー塾」(三笠書房)は、マネー塾や
セミナーで渋井真帆さんがお話ししていることの“エッセンス”を
満載した一冊です。
 
なぜ、今お金や経済の勉強が必要なのか、賢い貯蓄術・家計管理術、
マネーセンスの磨き方、失敗しない株式、投信、保険商品の選び方
など、女性の人生を強力にサポートしてくれる“マネーバイブル”に
なっています。もし今回抽選に外れてしまいましたら、
是非ご一読下さい。
 
ちなみに「女(わたし)を磨くマネー塾」の目次は以下の通り。
今までのマネー本にはなかった切り口で、
すぐに実践出来て、知らないと損をしてしまう内容が多いです。
"お金オンチ度チェック”は特にお勧めですし、勉強になりました。
 
<目次>
 
1 お金に強くなると“いい女”になっていきます
〜あなたの“お金オンチ”の原因は?
あなたの“困ったお金のクセ”を診断します
“お金オンチ脱出!”のための処方箋

2 「マネーセンスがある女」の秘密
〜“お金が貯まる体質”になる方法
体質改善すれば、お金は面白いほど貯まる
貯蓄はダイエットと同じ!?

3 アバウトさんでも挫折知らずの“お金管理術”
〜あなたのお財布、この方法でふくらみます!
“節約=我慢”はナンセンスです
女社長の気分で“お財布のリストラ”を!

4 凛として美しい女性には“人生計画”がある
〜お金を確保してどんな夢を実現したいですか
“お金のことを考える”とは“自分の人生を考える”こと
「キレイな私をキープする」ための“資本力”をつけるために

5 魅力的に生きる女性は経済の動きにも敏感です
〜自己責任時代を軽やかに生き抜くために
“マネー・リテラシー力”がついたら投資にチャレンジ!
知的な大人の女性だけが楽しめる“最高のゲーム”
いい女の朝は“日経新聞”から始まる

6 株式投資は大人の女の“知的ゲーム”
〜市場で“優雅に勝つ”ためのたしなみ
“株式会社”は人類最高の発明!
平安貴族の“恋のカラ騒ぎ”に“株価の形成”は似ている!?
ファンドマネージャーから学んだ“株式運用ノウハウ”とは?
こんな“ハイブリッドなセンス”を生かせば投資で笑えます

7 “逆風”にも負けない資産運用法、教えます!
〜“気分は戦国武将”な投資信託選びのヒント
「織田信長になったつもり」で投資信託は選ぶべし
「ブランド大好き!」ならブランドファンド、いかがですか?

8 聡明な女性は“もしもの備え”も万全です
〜こんな“保険”を選べば人生のセーフティ・ネットになります!
保険料はイザという時の“安心料”
死亡保障はいくら確保しておけばいい?
“最大のリスク”は長命――確保すべきは“医療保障”!
“女性向け”をうたっている商品の賢い選び方


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